ドイツの夏を彩る爽やかな一杯、Hugo(フーゴ)の魅力
人気上昇!夏のカクテル
こんにちは!
今日は、ドイツで大人気のカクテル「Hugo(フーゴ)」についてご紹介します。
Hugoは、約10年前からドイツで愛されてきたアルコールカクテルです。
最近では、ノンアルコール版のHugoもスーパーマーケットなどで見かけることができ、アルコールが苦手な方も楽しめるようになっています。
レストランやバーでは、プロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)、ホルンダーシロップまたはレモンバームシロップ、炭酸水またはミネラルウォーター、新鮮なミント、そしてライムを組み合わせて、爽やかなHugoが提供されます。
お家でもこのhugoを購入し、ライムとミントを入れれば簡単に美味しいカクテルを飲むことができます。
スーパーで3.59ユーロ(約450円)で手に入る手頃な価格も嬉しいポイントです。
様々なメーカーの商品があるので、自分好みの味を見つけるのも楽しいですね。
また、Hugoには様々なアレンジがあります。
お義母さんは、基本のカクテルに、さらにバタフライピーティを混ぜて、素敵に作ってくださいました。
ミントやライムを忘れた時でも、簡単に作ることができるので、暑い夏の日にぴったりです。
ドイツの夏を彩る、爽やかな一杯のHugo。ぜひお試しください!
(MANAMI KAUFMANN著)
前の記事へ
« 夏の楽しみ次の記事へ
鮮度が高いお花の買い方 »